SSブログ

息子の健康維持の秘密

1日1回で病気に負けない体を作る方法を、 あなたは知っていますか?

b.jpg
リンパ節炎に苦しんでいる間も完治後も!毎月限定100名の方法は↑をクリック
前の1件 | -

子供の強い体を作るため○○しました [ 病気に負けない体作り]

息子が伝染性単核球症になり、ほぼ1ヶ月、保育園をお休みして、
家の中でも男の子らしい体を使う遊びは禁止され、
ストレスが溜まっていく息子に、どうしてやることもできませんでした。

登園OKがかかりつけ医から出た後も、
何度か腹痛を訴えたり、リンパの腫れに悩まされたりと、
完治と言えるまでに、体調不良を訴えてから3ヶ月ほどかかってしまいました。

 

 


なぜ伝染性単核球症になってしまったか?




カーチャンなりに、なぜ息子は伝染性単核球症という、
あまり聞かないような病気になってしまったのか?考えてみました。

 

 

① 生活リズムの乱れ

これは、親であるわたしが気をつけなければいけないことですが、
息子は夜、眠くなってもかなり起きていられるほうです。
布団に早めに入っても、なかなか寝てくれず、親が諦め気味になることも・・・。

 

② 偏食

偏食というのとちょっと違うかもしれませんが、
息子は、赤ちゃんの頃からかなりの食わず嫌いでした。
大きくなるにつれて、食べられる物は増えましたが、
それでも、食べない物のほうが多かったです。

 

③ お風呂

カーチャンLOVEな息子ではありますが、
お風呂だけはカーチャンと一緒に入ってくれません。
なので、お風呂はトーチャン担当だったんですが、
当時は深夜帯の仕事で、朝でないとお風呂に入れることができませんでした。
寒くなってきての朝風呂も、良くなかった原因のひとつじゃないかと思ってます。

 

伝染性単核球症になるまでは、
小さいうちは体が弱いこともあると思っていましたが、
長い間、辛そうにしている息子を見て、
これではいけないと感じました。

 

子供が小さければ小さいほど、
親であるわたしたちが気をつけてあげなければいけません。 

今回は、命に直結する病気ではありませんでしたが、
もし、これがもっと重大な病気だったり、後遺症が残ってしまったりしていたら・・・。

 

後悔してもしきれなかったでしょう。

 


辛い思いをさせない為に実行したこと

 

まずは、生活習慣の見直しを図りました。
これは、息子にとってもあまり負担にならず、
徐々に直していくことができました。

また、お風呂の時間も、トーチャンの仕事の時間帯が変わったことで、
こちらも息子に負担をかけることはありませんでした。 

 

しかし、問題は偏食です。
食べたことのない物を食べるというのを極端に嫌がる息子に、
体にイイとされる食べ物を食べさせるのは至難のわざでした。

特に好きじゃない野菜を食べさせることは、かなり苦労しました。
そして、結果から言うと無理でした。

 

親失格ですか?

 

そうかもしれません。
食育という面では不合格だと思います。
でも、思うんですよね。

 

食事はみんなで楽しく食べるもの

 

怒ってばかり、イヤな思いばかりしていたら、
どんなに美味しい物だって、美味しいと感じられません。

 

しかし、それでは今までと変わらない・・・。
みじん切りにして騙したりすることなく、 
小さな子供でも、嫌がらずに野菜を食べさせる方法。

 

ありました!

 

しかも、息子が大好きなバナナ味です。
青汁とか飲んでくれたらなぁと思ったことはありましたが、
まさか、子供用の青汁があるとは知りませんでした。

これで、野菜不足も心配なく、親としても手軽なので、大助かりです。

青汁を飲みだしたおかげなのかわかりませんが、
あまり良くなかった息子のお通じも良くなって、 
最近では、お腹が痛いと言うこともなくなりました。

 

 




もしかしたら、気休めなのかもしれません。

 

でも、栄養は確実に摂れているし、
息子を食事中に叱ることもなく、
本人も嫌がらずに野菜を摂ってくれる。

 

こんな嬉しいことはありません!! 

 

ひょっとして、栄養バランスが良くなれば、
免疫力もついてくるんじゃないかな?と、期待してます。

実際、インフルエンザになった時も、酷くならずに完治しました。

 

ハッキリ言って、こうなります!とは言えません。
しかし、体が弱かったり、野菜嫌いだったりするなら、
万が一、お子さんが気に入らなくても、お金は戻ってくるので
一度、試してみるといいかもしれません。  

わたしが子供バナナ青汁を選んだワケはコチラ

 


前の1件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。